デッドストックのベースボールキャップ。 バーガンディです。 クラウンは比較的厚手のヘリンボーンコットンが使用されています。使うごとに柔らかく、アジがでそうな生地。 アジャスターはレザー。 何年も使ってクタクタになってオーナーの頭や雰囲気に合ってくるとまた一段とかっこよくなりそうです。 サイズ:頭周り52-62cmくらいの方へ　 被り: やや浅め コンディション: デッドストック

デッドストックのベースボールキャップ。 グリーンブリムです。 クラウンは比較的厚手のヘリンボーンコットンが使用されています。使うごとに柔らかく、アジがでそうな生地。 アジャスターはレザー。 何年も使ってクタクタになってオーナーの頭や雰囲気に合ってくるとまた一段とかっこよくなりそうです。 サイズ:頭周り52-62cmくらいの方へ　 被り: やや浅め コンディション: デッドストック

珍しい無地タイプのツートンキャップ。 クラウンがデニム、つばがスエードです。 ボディがチープな印象ですが、雰囲気はあります。 サイズ:頭周り57-59cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 良好

ロウアルパインのロゴキャップ。 探してみるとなかなかない同ブランドのロゴキャップ。バックのアジャスターには“Packs&Apparel”。 サイズ:頭周り52-60cmくらいの方へ　 被り: やや浅め-普通 コンディション: 良好 その他:ロウアルパインは1967年にイギリスで創業されたアウトドアブランドです。

秋冬に良さそうなウールベースのクラッシャーハット。落ち着いた色味でダッドな雰囲気が出ます。 サイズ:頭周り57-60cmくらいの方へ　 被り: 普通 コンディション: 良好

ザブラックドッグのキャンバストート。 東海岸で特に有名なお土産屋さんであるザブラックドッグですが、かなりビーントートに寄せたデザイン笑オンスは全然こちらの方が低く、ヘビーさと引き換えに軽さを手にしています。 新品にて買付しましたが、その後少しイベントで使っていたので少し汚れている箇所があります。（2点あるので汚れ方が写真の通りでない場合があります。）こんなトートは絶対汚れてた方がかっこいいです。 サイズ:横50cm 縦32cm まち17.5cm コンディション: 良好

SpringTraining2000とバックに入ります。おそらくジープの2000年ころのプロモーションキャップだと思います。 サイズ:フリー 被り: 普通 コンディション:良好

テキサス州南部に住んでいた先住民族“KARANKAWA”のキャップです。古いと言っても現代のキャップですから、テキサス州周辺のお土産キャップと見るのが自然です。 サイズ:頭周り55-63cmくらいの方へ　 被り: 深め コンディション:良好

詳細不明ですが、オークションのキャップです。 サイズ:頭周り52-62cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション:良好

オーストラリアのスーベニアキャップです。この手のキャップにしてはアジャスターがゴムなのが珍しいです。 サイズ:頭周り53-61cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 良好 その他:

アメリカ企画のカーハートのビーニーです。目の細かい編み込みに同色の刻印レザーパッチ、洗練されたデザインです。 サイズ:FREE 被り: 深め コンディション: 新品

ブルックリンにあるニューヨークの地下鉄と市バス関係博物館であるニューヨークトランジット博物館に行った時に見つけた草間彌生のピンズです。 地下鉄モノのグッズなんかを探していたので草間彌生のグッズがあることにびっくりでした。 アートの島である香川の直島には象徴的なカボチャのアートがありますが、ニューヨークの植物園にもカボチャのアートがあるようです。ニューヨークでも支持されているアーティストだからこそオフィシャルのショップにも置かれている誇り高き日本人のピンズです。

ヴィンテージのパタゴニアのフィッシングジャケットを彷彿とさせる現行のパタゴニアのジャケットです。 HPにはパタゴニアのアーカイブからヒントを得てデザインされたとあります。 サイズ:L 身幅69着丈71肩幅55袖丈71 コンディション:未使用品ですが一度洗いにかけました。B品だったのかフード内側に✖︎マークあります。

ニュージャージーで見つけたニューヨークジェッツのキャップです。47ブランドのモノです。 サイズ:頭周り52-61cmくらいの方へ　 被り: 深め コンディション:良好

ワイルドトラウトと人間の共存を目指したキャンペーンのキャップです。人間側の一方的なダム開発や水力発電や乱獲などの影響からトラウトを守ろうという目的です。 **HATCHERY&WILD**は、トラウトの孵化場（ハッチャリー）の重要性とワイルドトラウトの回復、そして豊富なの提供における役割を強調するキャンペーンです。数十年にわたり、ハッチャリーは自然産のサケやスチールヘッドの減少に対する重要な対策を提供し、釣りの機会を提供してきました。 サイズ:頭周り56-62cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 良好

マンハッタンで見つけた古いUSA製ノースフェイスのウールジャケットです。ウールボディですが、ライニングは化繊のサラサラした生地なので袖を通したりするのにもストレスがありません。 身幅が広めに取られており、シルエットがカッコ良いです。 サイズ:XL 身幅62着丈68裄丈94 コンディション: 一部虫食いありますが、時代を考慮すると良好です。

毎年ニューヨークで開催されるテニスの大会“US OPEN”の2005年のキャップです。 サイズ:頭周り55-62cmくらいの方へ　 被り: 浅め コンディション:良好。一部汚れあり（最後の写真）

テキサス州ブレナムにある家族経営の種牛生産牧場 4T Ranch のキャップです。 サイズ:頭周り54-62cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 良好

こちらはカベラスのウィンドブレーカ。 防風性や透湿性に富んだゴアウィンドストッパー搭載のハイテクウェアで、さらにポッケはハンドウォーマー仕様です。まだまだ肌寒い春のミドル＆アウターとして！異素材や切り替え、色味のかっこよさも抜群の一枚です。 Sで小さめなので、レディースの方にもオススメです。 サイズ:S 身幅55（脇下）着丈64 68（後ろ）裄丈85 コンディション: 良好

アメリカ買い付けのシムスのフィッシングキャップです。ヴィンテージのダッドキャップのような見た目ながら頭周りのライニングは伸縮性が高く、汗の吸収もしてくれるので、フィッシング以外でも夏場にこの手のキャップを被るのにもってこいです。 サイズ:頭周り56-63cmくらいの方へ　 被り: 普通 コンディション:新品。タグの打ち込みによるピンホールが1-2箇所あります。（最後の写真2枚）

エルエルビーンのコーヒーマグ。 クラシックな旧ロゴの筆記体タイプです。 日本人の感覚だとモーニングコーヒーにしては「ちょっと多いな」と思うくらいの大きさです。 （アメリカのこの形のマグカップだと標準的） 日本のエルエルビーンの付録マグカップとは全く別物です。厚みのある陶器で、長く使える良いマグカップです。 コンディション: 新品（アメリカ企画の商品なので、表面に塗装ハゲや凹凸や粒などがある場合があります） その他:《食品衛生法に基づく用途について》 食器類はアメリカでは通常どおり使われておりますが、日本へ輸入する際の「食品衛生法」に基づく検査は行っておらず、『装飾品』として輸入しております。 ご購入後のご使用方法はお客様のそれぞれのご判断にお任せ致します。

珍しいカブーのフリースボディでフラップ付きのキャップです。アメリカ製でブラックで使い勝手の良い一枚です。 サイズ:頭周り53-58cmくらいの方へ（やや小さめ） 被り: やや深め コンディション:良好

アラスカのお土産キャップ。 アラスカのお土産キャップは沢山見てきて、センスの良いものが多いですが、こちらも抜群です。 キャップはやや浅めのシルエットで、スミクロとネイビーの色褪せたつばです。 刺繍で風景とクマの足や姿が表現されてます。 雰囲気は抜群ですが、ボディはややチープな印象です。 頭周り54-59センチくらいの方へ 【アラスカとクマ】　 アラスカにはアラスカグリズリー（Alaskan grizzly）やアメリカンブラウンベア（American brown bear）などのクマが生息しています。これらのクマは非常に大きく、体長は2〜3メートル、体重は500キログラムを超えることもあります。彼らは肉食動物であり、魚や小型の哺乳類を主な食物としています。 アラスカの野生のクマは、広大な自然環境の中で生活しています。彼らは山岳地帯、森林、沿岸地域など、さまざまな地形に適応しています。特にサーモンが産卵する川や河口の周辺に集まることがよく知られています。彼らはサーモンを捕食するために水辺で活動し、冬眠前に十分な食料を蓄えることが重要です。 人間との関係については、アラスカのクマは野生動物として尊重されていますが、衝突事故や人間の生活圏への侵入などが問題となることもあります。地元の人々や野生生物保護団体は、人間とクマの共存を促進するための対策を取っています。例えば、キャンプ地や住宅周辺にはクマに対する予防策を講じることが一般的です。 アラスカに住むクマは、その美しい自然環境と共に存在しており、多くの人々にとって貴重な野生生物の一部として見られています。しかし、彼らは野生動物であり、距離を保つことや適切な注意を払うことが重要です。 【サケと森】 自然界においてサケの遡上は重要である。川に還る途中のサケや産卵後に死んだ魚体は、クマやキツネなと野生動物、ワシなどの紙食類、カモメなど、類にとって重要な栄養となる。また、クマは自分が揃らえたサケを、他のクマに取られないように森の中へと魚体を運んで食べる。クマは内臓など散らかい 部分だけを食べ、残りは森に放置する。その残核はバクテリアに分解され、おちて森に吸収され栄養分となり、木々の成長を促し、森を豊かにする。森がかになれば、それはまた孵化後の稚魚が育つ川に十分な養分をもたらす。カナダのビクトリア大学、トム・ライヘン教授らの研究によれば、サケが遡上する川の周辺の森と、そうでない森の樹木の成長率が2倍違うということだ。樹木に含まれる海由来の窒素を調べた結果わかったという。また樹木の年輪を調べると、1800年代のほうが1900年代よりも年輪の間隔が広い。これは、1800年代のほうが樹木の成長が良好だったことを示し、サケの遡上量が多かったことを証明している。ちなみにここ50年ほどは横ばいである。 調査ではクマ 1頭が年間 2000kg、約700尾のサケを森に持ち込み食べた。 前述のとおり、クマはサケのはらわたなど、おいしいところだけ食べ、残りは残骸となる。森が豊かでないと、海が豊かにならないことは有名だが、サケは森の栄養となるリンや窒素を逆に海から運んでくる。それは川の生物にとっても養分となり、好都合なのである。サケの遡上量と野生動物の多さも関係するが、サケの定期的な遡上は、周辺の生態系と一体化して栄養をつなぐ食物連鎖の一員としても重要な役割を果たしている。 （引用元:サケマス・イワナのわかる本 井田齊＋奥山文弥著）

アウトドアリサーチのランニングキャップ。 とにかく蒸れないように作られてるモデルです。 通気性の良いシルバーの生地は空気に触れられるように作られています。特に別の生地が入る中央部も分離した2層の構造で、群れを最大限防ぎます。 サイズ:頭周り56-66cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 新品