【ブーツにぴったりなかなり分厚いブーツソックス】 アウトドアスタイルの足元は分厚いアメリカ製のソックスにゴツいブーツといったイメージをもっている方も多いと思います。個人的にもこのスタイルは大好きで、あえてやや大きめのサイズのブーツを買って、靴下の分厚さでサイズ調整するみたいなのが好きです。 ビーンブーツはなかでも内側のパイル地が分厚く、密度が高いです。素材はメリノウール混なので、夏には少し暑いですが、内側のパイルが足の汗を吸い取るのでベタつき感がないのも良いところです。今くらいの梅雨時期にブーツを一日中履いていても快適です。 サイズ: M ：23-27cm 　　 　L ：27-30cm

アメリカで買い付けたカーハートのウールブレンドソックスです。アメリカのハードな環境で働くワーカーのために作られたブーツソックスなので、とても肉厚な生地です。 個人的にはブーツはやや大きめを買って極厚のソックスでサイズを合わす履き方が好きなので、そういうニュアンスで履いてもらえたらと思います。 サイズ:US9-11.5（27-29.5cm程） コンディション: New その他:34%ポリエステル/32%アクリル/19%ナイロン/14%ウール/1%エラスタン

100年を超える歴史を誇るエルエルビーンのはじめの一歩であるビーンブーツ。全てはここから始まりました。100年位たった今でもmade in Maine、そしてほとんど変わらないデザインは洗練されている証拠です。 そんなビーンブーツのマグネット。 アメリカ製のしっかりとしたマグネットです。 サイズ:高さ8cmほど コンディション:New（スレ等ある場合あり）

ペンシルベニアで見つけた同州にある宿泊施設“the king’s cottage inn”のスーベニアマグです。1泊10万くらいのB&Bで1990年から提供されています。 マグも流石のクオリティです。 サイズ:高さ10 直径8（cm） コンディション: 良好 その他: 《食品衛生法に基づく用途について》 食器類はアメリカでは通常どおり使われておりますが、日本へ輸入する際の「食品衛生法」に基づく検査は行っておらず、『装飾品』として輸入しております。 ご購入後のご使用方法はお客様のそれぞれのご判断にお任せ致します。

アメリカで見つけた古いバスプロショップスのフィッシングジャケットです。色の発色からシルエット、アームの立体裁断など、とてもカッコいい一枚です。胸部のポッケは控えめながら、腕やサイドにもポケットがつきます。ドローコードはピンピンでしっかりしています。袖先はフィッシングジャケットでよくみられるネオプレーン素材で魚のリリース時や水に触れてもジャケットが濡れることを防ぎます。 サイズ:L 身幅64着丈67裄丈90 176cm/63kgがリバースウィーブの上から着用 コンディション: 良好。首元の擦り傷、腹部の薄汚れあり。（洗濯しても落ちませんでした）

ヴィンテージのキャップです。独特な字体やスコットランドの兵士のような刺繍が入ります。　 サイズ:頭周り53-62cmくらいの方へ　 被り: やや浅め コンディション: 良好

詳細不明ですが、おそらく昔の企業モノのキャップだと思います。全体的に入ったフェードが良い感じです。 サイズ:頭周り53-61cmくらいの方へ　 被り: 普通-やや深め コンディション: 良好

フライフィッシングのロッドやリールのメーカー“redington”のロングビルキャップです。ナイロン100でサラッとした一枚です。 サイズ:頭周り52-58.5cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 良好。一部汚れあり

ヴィンテージのカベラスのハンティングフラップキャップ。暖かいライニングでフラップ部分にはタグが3つつきます。外側に出ちゃうのがなかなか良い。 頭周り59-60くらいの方へ

ニュージャージーで見つけたビーニーです。オレンジが良い発色してます。80-90年代ころのものだと思います。 サイズ:頭周り56-61cmくらいの方へ 被り: 深め コンディション: 良好

ニューヨークで見つけたアメリカ製ビーニーです。マルチボーダーや霜降り柄など4種類を買い付けてきました。 現地ではサラリーマンが出勤中にスーツ姿で被っているのも見かけました。 カラー選択は最後の写真を参考ください。 サイズ:フリー（よく伸縮します） 被り: やや深め コンディション: New その他:アメリカ製/アクリル100

アメリカのアウトドアブランドREIのナイロンキャップです。シルエットがよく被りも良いREIのヴィンテージキャップの中でも好きなモデルです。 Gore-Texですが、劣化しており、白い粉がちょっと吹いてます。 サイズ:頭周り57-63cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 劣化あり。白い粉が吹いています。（ボロボロと落ちてくるわけではありませんが、着用にあたって少し気になるかもしれません。） その他:アメリカ製

アメリカで買い付けたアークテリクスのCovert Cardiganです。これからの時期にミドルレイヤーとして活躍しそうな一枚です。 サイズ:L 身幅59着丈72肩幅50袖丈67 176cm/63kgがジャストで着用 コンディション: New

アメリカ買い付けのアークテリクスのダウンジャケット（Cerium LT Hoody）です。抜群のシルエットと艶めかしい光沢感がポイントです。 サイズ:XXL 身幅68着丈73肩幅58袖丈63 大きめですが、ドローコードの調整である程度タッパがあれば着られます。（176cm/63kg） コンディション: New その他:ダウン90% フェザー10%

1920年創業の保険会社のキャップです。主にイリノイ州やミズーリ州で事業を展開しているようです。 サイズ:頭周り54-64cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: 良好

ミズーリ州のボールウィンにある学校のスポーツチーム“ Parkway West Longhorns”のキャップです。主にアメリカンフットボールなどのチームで強豪のようです。 キャップはやや古いものだと思います。良い雰囲気出てきています。 サイズ:頭周り52-63cmくらいの方へ　 被り: やや浅め コンディション: 良好

FOXのモトクロスバイク用のジャケットです。Tシャツなんかはよく出てきますが、本格的なウェアはあまり出てこないのでピックしました。90年代から00年代ころ？のものと思われます。 ナイロンの質感はシャリ感があるような感じではなく、しなやかな感じです。 ディテールとしてはパッカブルであること、それから脇にベンチレーションがつきます。ベンチレーションは割と広くとられています。また、カラー切り替えの部分にリフレクターのラインが大きめに取られているので夜間の着用でもグッドです。 タグには同社の本拠地であるカリフォルニアのモーガンヒルと郵便番号が入ります。 サイズ:S 身幅54着丈62 72（後ろ）肩幅49袖丈64 コンディション: 良好。少し黒汚れあり その他:パッカブル

かなり古いハンティングキャップです。通常のベージュのボディカラーに加え、生地をバックから折り返すことでレッドカラーの生地が頭を覆います。すごく昔のハンティングキャップ特有のディテールが面白いです。 形もハンティングキャップらしいショートビルで可愛らしいです。 サイズ:頭周り56-57cmくらいの方へ　 被り: 浅め コンディション: ヴィンテージ特有の多少の汚れはありますが、年代考慮するとかなり良好です

デッドストックのニューヨークハットのキャップです。ネイビーのストライプ調でワークキャップのようなシルエットです。バックは伸縮するゴムのアジャスターです。 サイズ:頭周り55-57.5cmくらいの方へ　 被り: やや深め コンディション: デッドストック その他:アメリカ製

アメリカで買い付けたヘリーハンセンワークウェアのビブです。ヘリーハンセンワークウェアはアメリカで展開されているヘリーハンセンのワークラインです。あくまでお洒落ではなく、労働者や現場作業向けにウェアの展開をしています。 特にヘリーハンセンのルーツでもある“漁師”向けに作られたウェアが多く、こちらのビブもそのうちの一つです。船上で魚を釣り上げたり、港で魚を捌いたりする人達用に作られています。生地は厚手のPVCポリエステルです。高い防水性と頑丈さがポイントです。イメージでいうと“魚の血が飛んだりしてもサッと拭き取ることができ、多少刃物が当たったりしても破れたりしない、ちょっと重いけど頑丈で雑に扱えるビブ”というニュアンスだと思います。なので現地では釣りはもちろん、水掃除の時なんかでもガシガシ着用しているのを見かけます。これ着てデッキブラシで床磨く感じとかめっちゃカッコいいと思います。使った後はフックに引っ掛けて倉庫なんかで干している姿もクールですね。 また、生地自体が風を通さない上、太めに作られているので、厚手のパーカーやダウンパンツの上からでも着ることができ冬場は特に暖かいです。 サイズ: M（着画176cm/63kg Sを大きめに着用） 着丈129 ウエスト59 渡幅40 裾幅29 股下75 ※着丈はショルダーストラップを含まない コンディション: New 写真8-10枚目のとおり、カビのような黒い汚れが付いています。（臭いはありません） その他: 素材の特性上、汚れがつきやすいです。保管中についた汚れがありますので、個体によって価格が異なります。

アメリカで買い付けたヘリーハンセンワークウェアのビブです。ヘリーハンセンワークウェアはアメリカで展開されているヘリーハンセンのワークラインです。あくまでお洒落ではなく、労働者や現場作業向けにウェアの展開をしています。 特にヘリーハンセンのルーツでもある“漁師”向けに作られたウェアが多く、こちらのビブもそのうちの一つです。船上で魚を釣り上げたり、港で魚を捌いたりする人達用に作られています。生地は厚手のPVCポリエステルです。高い防水性と頑丈さがポイントです。イメージでいうと“魚の血が飛んだりしてもサッと拭き取ることができ、多少刃物が当たったりしても破れたりしない、ちょっと重いけど頑丈で雑に扱えるビブ”というニュアンスだと思います。なので現地では釣りはもちろん、水掃除の時なんかでもガシガシ着用しているのを見かけます。これ着てデッキブラシで床磨く感じとかめっちゃカッコいいと思います。使った後はフックに引っ掛けて倉庫なんかで干している姿もクールですね。 また、生地自体が風を通さない上、太めに作られているので、厚手のパーカーやダウンパンツの上からでも着ることができ冬場は特に暖かいです。 サイズ: M（着画176cm/63kg Sを大きめに着用） 着丈129 ウエスト59 渡幅40 裾幅29 股下75 ※着丈はショルダーストラップを含まない コンディション: New 写真8枚目のとおり、カビのような黒い汚れが付いています。（臭いはありません） その他: 素材の特性上、汚れがつきやすいです。保管中についた汚れがありますので、個体によって価格が異なります。

アメリカで買い付けたヘリーハンセンワークウェアのビブです。ヘリーハンセンワークウェアはアメリカで展開されているヘリーハンセンのワークラインです。あくまでお洒落ではなく、労働者や現場作業向けにウェアの展開をしています。 特にヘリーハンセンのルーツでもある“漁師”向けに作られたウェアが多く、こちらのビブもそのうちの一つです。船上で魚を釣り上げたり、港で魚を捌いたりする人達用に作られています。生地は厚手のPVCポリエステルです。高い防水性と頑丈さがポイントです。イメージでいうと“魚の血が飛んだりしてもサッと拭き取ることができ、多少刃物が当たったりしても破れたりしない、ちょっと重いけど頑丈で雑に扱えるビブ”というニュアンスだと思います。なので現地では釣りはもちろん、水掃除の時なんかでもガシガシ着用しているのを見かけます。これ着てデッキブラシで床磨く感じとかめっちゃカッコいいと思います。使った後はフックに引っ掛けて倉庫なんかで干している姿もクールですね。 また、生地自体が風を通さない上、太めに作られているので、厚手のパーカーやダウンパンツの上からでも着ることができ冬場は特に暖かいです。 サイズ: S（着画176cm/63kg Sを大きめに着用） 着丈123 ウエスト50 渡幅38 裾幅28 股下74 ※着丈はショルダーストラップを含まない コンディション: New 写真7枚目のとおり、カビのような黒い汚れが付いています。（臭いはありません） その他: 素材の特性上、汚れがつきやすいです。保管中についた汚れがありますので、個体によって価格が異なります。

アメリカで買い付けたアメリカ企画のグローブです。とにかくグリップ力に優れるC-GRIPタイプのグローブで現場作業、重いものを持つDIYの時、ノコギリを使う時、釣り上げた魚の口を持つ時などに良く活躍します。 デザインもテッキーな雰囲気がありつつ、フィット感も高くカッコ良いです。 サイズ:L（やや手の大きい男性用） 全長22.5cm コンディション: New

アメリカで買い付けたカーハートのグローブです。異素材が多様に組み込まれたアメリカのカーハートの中でも一際目立つグローブです。特に衝撃に対してよく吸収することを目的に作られたグローブのようで、手のひら、ナックル部、指にかけて保護パッドが縫い付けられています。 自転車やバイクに乗る時バッチリじゃないでしょうか。 サイズ:XL （手の大きい男性用） 全長24.5cm コンディション: New